ほんの一部の方をご紹介しましたが、下記をみていただくとわかるように、神田昌典の講演会・セミナーに集う方々の背景は、ほんとうに広範囲です。
特長は、一般的な講演会よりも、経営者・経営幹部、コンサルタント、医師、教師等のプロフェッショナルが多いことですが、しかし、通常、講演には足を運ばないアーティストや学生も集まる、大変、刺激に満ちた場になります。

毎年、参加者が驚くのは、神田昌典の予測力。
歴史サイクルをベースに、マーケティング、そして経済学といった背景をもとに、敏感に感じとった世の中の潮流の変化を共有しています。

例えば、2013年１月。
神田昌典は、東京にて開催された『全脳チャレンジ』で、東京オリンピック開催決定を前提に、行動シナリオを参加者と創りました。

そのシナリオを発展させて、他の地域での講演会では、東京オリンピックを起爆剤に、各地域はどのように、自らの仕事の可能性が広がっていくかに触れながら、講演を続けていたのです。

さらに驚いたのは、神田昌典は、iPhone５が多色展開になることを、すでに２年前から、ピタリと予想していたことです。

下記、著書『2022』に執筆されているiPhoneに関する予測を引用します。

このように的中する未来とは、予言ではなく、
法則を知っていれば、誰でも見通すことができます。
つまり予言ではなく、現実的な予想であり、

この見通す力をもっていることが、
2014年のあなたには必要です。
ぜひ奮って、ご参加ください。

それでは席数が限られますので、
お急ぎお申込みください。
当日、会場でお目にかかれることを
楽しみにしております。

神田昌典『2022全国講演ツアー』実行委員会

教員価格でのご受講条件について

①受講日当日に「教職員」（在職中）であること。

　「教育職員」とは、学校教育法（昭和22年法律第26号）第1条に定める小学校、中学校、高等学校、盲学校、ろう学校、養護学校及び幼稚園の教諭、助教諭、養護教諭、養護助教諭及び講師。
　これらの学校の校長（幼稚園の園長を含む）教育委員会の教育長及び指導主事。
　下記の教育関係職員は『一般申込』にてお申込みください。
　　・図書館関係者（図書館員、司書、など）
　　・博物館関係者（博物館員、学芸員、など）
　　・公民館関係者（公民館員、公民館主事、など）

②ご受講後、学校での授業内容の組立や、保護者の方との面談などでご活用頂き、
事例報告をして頂きます。

③弊社の教員の方向けワークグループにて、
事例発表や活用研究の活動にご参加頂きます。