神田昌典です。
このセミナーは、あなたのために
企画したものではありません。
実は、私自身のために企画しました。
経営者・幹部・売上責任者にとって、
今後の業績を大きく左右する
極めて重要な1日になります。
あなたの輝かしい事業を、一気に広げるための
1年分のヒントを得ることができます。
インターネット集客の最新情報から、
インバウンド需要の取り込み、
さらにはアウトバウンドへの展開と
いつも以上に盛りだくさん。
最新情報を各界プロフェッショナルから直接、
一気に学べる魔法のような時間を
ぜひあなたと共有させてください。
デジタル化が加速的に進む日本は 今後どのような姿になっていくのだろうか? |
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メールの開封率も年々下がっている。 代替手段は何を選ぶべき? |
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LINE@は実際どこまでできるのだろう? | |
外国人とは無縁だけど、インバウンド需要を 取り込める可能性はあるのか? |
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ICマネーを扱ってはいるが、 今後のキャッシュレス化の動きはどうなるのか? |
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インバウンド需要を狙うときに、 気をつけることは何か? |
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海外展開を進めたいが、 資金面で不安がある。 |
売上をあげるためのマーケティング手法は、年々簡単になっています。
ほんの数分の作業で、自動的に売上があがるほどになっています。
しかも、経費はほとんどかかりません。
にも関わらず、それに、取り組まない、
理由は2つ。
「知らないから」
そして、「忙しいから」です。
「知らない」のは当然です。
なぜなら…
たった一年の間に、
たくさんの変化が起こっています。
あなたが知らないうちに
アルゴリズムが変わり、
新ツールが続々とリリースされている。
もはや、個人や、一企業単体では、
進化し続けるマーケティングの全てを
把握することは不可能です。
では、どうやって追いついていけば
いいのでしょうか?
答えは、簡単。
「知らない」のなら、
「知ればいい」のです!
そのチャンスをカタチにしたのが、
マーケティング白熱会議2019
はい、私も、同じ状況です。
1日間の時間をとるのは、
決して楽ではありません。
しかし、この1日を調整することで、
取り組むマーケティング施策が
明らかとなり、
3週間のゆとりが生じるとしたら?
しかも、
その後、海外への大きなチャンスが
見え始めるとしたら?
この1日は、
私の学びを凝縮し、
実践を加速するために
企画しました。
わがままを通し、
最高のブレーンに声をかけました。
1年の取り組みへの指針を、
1日で得られる
最高の機会を、
ぜひ私と共有してください。
このビジネスリーダー達との出会いは
火花を散らし、必ず
あなたの事業を大きく加速させると
信じるからです。
会場でお目にかかれることを
楽しみにしております。
モバイルをベースとしたデジタル化の先
にある日本の未来の可能性は?
香山 誠
MAKOTO KOUYAMA
アリババ株式会社
代表取締役社長CEO兼
アントフィナンシャルジャパン代表執行役員CEO
1986年ソフトバンク入社。
長年にわたる国内BtoBビジネス、国内や海外企業とのインターネットビジネスにおけるジョイントベンチャーの立ち上げを経て、2008年5月にアリババ株式会社代表取締役社長CEOに就任。
2018年2月にアントフィナンシャルジャパン代表執行役員CEOに就任。
成長を続ける中国市場や新興諸国市場に対するインターネットを活用した販路開拓支援や、訪日客の取り込みと日本国内消費拡大の支援を通じて、地域経済および日本経済の活性化への貢献を目指している。
人口減社会でも売上を伸ばし、2020年
以降も発展する戦略とは?
中村 好明
YOSHIAKI NAKAMURA
日本インバウンド連合会
理事長
2000年、株式会社ドン・キホーテ(現㈱PPIHホールディングス)入社。
広報・IR・マーケティング・インバウンドの責任者を経て、2013年、株式会社ジャパン インバウンド ソリューションズ(JIS)を設立し、その代表に就任。
国・自治体・民間企業のインバウンド分野におけるコンサルティングや教育研修事業、またJISの社業に加え日本インバウンド連合会の理事長、国際22世紀みらい会議の議長としても、日本および世界各地で観光立国と地方創生の実現に向けて国内外で活動中。
LINEの最大活用で、売上増、集客の
省力化、顧客満足度向上が図れる
伊藤 俊輝
TOSHIKI ITO
ソーシャルデータバンク株式会社
代表取締役
LINEでCRMやマーケティングを行うツールを開発、のちにセールスマネージャー「Liny(リニー)」を生み出すきっかけとなる。
2017年ソーシャルデータバンク株式会社を創業。現在は1300社を超える企業に導入。
「LINE@に登録すると使えるフリーWi-Fi(アマランス合同会社と共同開発)」は、LINE社主催のLINE BOOT AWARD
2019ベスト9(協賛企業賞受賞)に選出される。
また、セールスフォース社のApp Exchangeへの採用も決まっており、業界の話題となる開発を次々と手掛けている。
小さなおみせのキャッシュレス化で地方活性化。
「ペイペイ戦争」に一石投じる。
高木 純
JUN TAKAGI
NIPPON Platform株式会社
代表取締役会長 兼 海外事業CEO
東南アジア各国での企業経験を生かし、2016年10月株式会社NIPPON PAYを創業。
「日本をキャッシュレス化する事で、日本の国家運営コストを激減させ、日本の経済成長を促進する」をビジョンに掲げ、日本人向け・訪日外国人向けスマホ決済サービスを中心としたキャッシュレスソリューションサービスを提供。
2018年9月には「NIPPON
Platform株式会社」と社名変更し、新たに「中小・個人商店を中心とするおみせ活性化を起点とした地域創生・地域創生の実現」をビジョンに加え、日本のプラットフォームとして、社会の課題を解決していく活動も推進している。
さらに、日本で初めての店舗データを活用した情報信託銀行、「ニッポンソーシャルバンク」をグループ会社として4月3日に設立。
国内4都市、海外9つの国や地域に拠点を置き、世界各国の決済サービスブランドと提携関係の構築を進めている。
日本市場の驚くべき拡大実態を紹介
その拡大市場取り込みに必要なこととは?
株式会社海外需要開拓支援機構
(クールジャパン機構)
(登壇者は事前非公開。当日ご紹介します。)
クールジャパン機構は、日本の魅力ある商品・サービスの海外需要開拓に関連する支援・促進を目指し2013年11月に設立。
法律に基づき政府出資及び民間出資により構成された出資金を元に「官民ファンド」として設立されたエクイティプロバイダー。
「日本の魅力」を事業化している方々の海外需要の獲得に金融面で貢献すべく、「メディア・コンテンツ」「食・サービス」「ファッション・ライフスタイル」「インバウンド」をはじめとする“BtoC”の領域を中心とした様々な分野でリスクマネーの供給を行っている。
また、日本の魅力ある商品・サービスの海外需要開拓に関連するあらゆる情報リソースや人的ネットワークを活用し、“BtoC”“海外展開”“波及効果”にフォーカスした投資を行うとともに、場合によっては、投資先のバリューアップも行う。
名称 | ASIAN MARKETING INTELLIGENCE マーケティング白熱会議 |
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開催日程 | 2019年5月15日(水) 12:00~18:30 |
会場 | イイノホール&カンファレンスセンター 東京都千代田区内幸町2-1-1飯野ビルディング4F RoomA https://www.iino.co.jp/hall/access/ |
主催 | アルマ・クリエイション株式会社 |
参加費用 | 60,000円(税別) |
12:00~12:30 |
基調スピーチ神田 昌典 |
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12:30~13:15 |
LINEステップメッセージ配信によるフォローアップで
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13:25~14:10 |
クールジャパン機構のインバウンド投資戦略
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14:40~15:25 |
インバウンドマーケティング最前線
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15:35~16:20 |
インバウンド✕キャッシュレスに商戦あり!
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16:50~17:35 |
アリババグループが推進する
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17:45~18:30 |
総括神田 昌典 |
※諸事情により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
これだけの意識の高いマーケッターが集う場は、
滅多にありません。
登壇者との交流できる場であり、
期せずしてここに集まった
共に学び合う同士のこの出会いは、
お互いのビジネスに、
予期せぬ相乗効果をもたらします。
※懇親会は、19:00~20:30を
予定しております。
ここ数年、会場とオンラインでのW開催でしたが、
今年は登壇者の方より、
「取扱厳秘」、「映像使用不可」などの
貴重な情報をいただけるということで
会場開催のみとなっています。
大変貴重な機会ですから、
ぜひお見逃しなく。
各界選りすぐりのスペシャリストに主催者である私自身も、
今から楽しみでなりません。
日本の事業の底力を世界に見せつけると共に、
あなたの事業が飛躍する、
きっかけにしていただければ幸いです。
共に学び、共有し、実践してまいりましょう。
AMI (Asian Marketing Intelligence)
創設メンバーを代表して
Marketing-Robotics
株式会社
代表取締役 田中亮大様
会場に来て本当に良かった!WEB上では調べられない「生」の情報が盛りだくさんだったので、いち早く会場に来て、情報をとれて良かった。LINE@などのツールでも、自分がやっているか、やっていないか、それだけで判断していましたが、とても貴重なデータを提供いただけたので、データに基づき経営判断をしていきたいと思います。まず、今日教えていただいたツールを自分で使うところから実践していきます。
ペンション
「ぷれじ〜る」
経営 田隝加代子様
いろんなことをいっぺんに学び、とても充実した1日でした。長野でペンションを経営していますが、集客のサポート、お客様のサービス向上にLINEがとても役立ちそうだということを実感。メールにプラスして、LNEがこんなにビジネスに活用できるものかと驚きました。集客が大きく変わることを実感しています。
株式会社
リーガル・ステーション
代表取締役 岩崎仁弥様
思い込んでいることが多かったことに気づいた。例えば、LINE@は仕事に使えない、ポップアップのアンケートは成約が上がらない、接客は人が一番、またKintoneも既に導入しているが、日報や業務プロセス管理程度、などなどと思っていた…。しかし、思い込みが見事に違ったことが大きな発見であった。業務効率が大幅にアップし、売上が挙げられるのは超画期的。働き方改革が、これから大きな問題となるので、クライアントの業務効率改善にぜひ教えたい。
Y・H様
会社員
経営者の方が聞くような内容を、一社員の私でも聞けたのはとても刺激的でした。経営層の方と私のような社員が、一緒になって、このような多方面に最新情報を聞くほうが、同じ到達点のイメージを持てていますので、判断後の現場の実行も、一気に進む気がします。Kintoneは一つの部署だけではなく、全社的な業務効率化に、本当に役立ちそうな印象がありました。
株式会社キズナキャスト
代表取締役 小林広治様
神田さんご自身が勉強されるためと伺っていますの絵、神田さんが学ばれる視点を、私も学ぶために、そして進化するマーケティングを学ぶために、年間行事として毎年欠かさずに楽しみにしています。私の会社でセミナー事業を本格展開する上で、カスタマーサポートが欠かせなくなっています。コールセンター業務で、長時間高い質を担保するのは、とても難しいので、AI搭載のチャットボットを活用して、接客にかかる時間を短縮しながら、質の向上を狙いたいと考えています。
中里 理沙様
会社員
多方面の情報を一気に聞くことができて、とても勉強になりました。教えていただいたツールを活用すると、格段に見込み客へのリーチが広がるので、未来が広がる印象がありました。中にはメールと並行して活用すると20倍もの効果があるというのは、本当に驚きました。今のメール中心のマーケティングでは、不安がありますので、早速、お客様とのサポートや業務効率アップのためにも取り入れてみたいと思います。