神社めぐりが、成功を加速する! ネット時代だからこそ解明された古来の成功メカニズム
2017.4.26
神社ブームが、ビジネスパーソンの間で来ている!
『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』(サンマーク出版)は、
なんと発売後4カ月で25万部を突破し、
まだまだ勢いは止まらない。
書籍は30万部を超えたら、
社会的ムーブメントの始まりであるといわれている。
この神社に対するビジネスパーソンの関心の高まりは、
大きな社会変革がはじまる予兆だといえよう。
それでは、どんなことが起こるのか?
まずは、地球の人々の思念が
一瞬のうちに集まることが、
今後は頻発するだろう。
すでに「Pokémon GO」、そしてピコ太郎の「PPAP」は、
たった数カ月で、全世界に広がっている。
このように地球上の人々が、
ひとつの対象に対して、
没頭するようなビジネスが、次々と生まれてくるに違いない。
さらに、こうして人々の思念がひとつに集まったときに
創られる「集合意識」に対する知識と経験が、
私たちの間で、急速に深まるはずだ。
・「集合意識」は、どう創ることができるのか?
・「集合意識」を強化するには、どうすればいいか?
・異なる「集合意識」は、どうすれば集めることができるのか?
・集まった「集合意識」をどう使えば、世界はよりよい方向に変わるのか?
以上のように、いままでの自己啓発を超えた、
社会にとってより建設的な取り組みをはじめる
ビジネスパーソンが数多く出現するに違いないのだ。
この新しい人類のステージに橋を架けようと
動いているうちの一人が、
今回、インタビューさせていただいた
八木龍平博士である。
八木博士は、富士通研究所のシニアリサーチャー、
北陸先端科学技術大学院大学・客員准教授という経歴を持ち、
知識科学分野にて博士号を取得しているバリバリの研究者だ。
その彼が、あるとき突然はじまったスピリチュアル体験によって、
研究者としてのロジカルな解釈と合わせ、神社の謎を解明しはじめた。
これからのビジネスには、
コミュニティの力を生かす必要があるが、
そのビジネスの力が、今度は神の領域にまで影響を
与えはじめることがよくわかる、あまりにも面白いインタビュー。
内容の一部をあげると……
→ 神社は地域住民の愛着を育み、「貢献心」を促す装置である
→ 意識の「集合体」をつくれば、あなたと誰かの願いも叶う
→ 組織を潤わせるには、経営者も「スキマ」をつくり参拝すべし
「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。
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