コミュニティデザインから学ぶ 超・影響力
2013.7.25
コミュニティの時代が幕開けする―
そう、私は2012年から予想してきた。
それが本格化するのが、この2013年から2023年。
その時には、日本中いたるところで、国全体が生まれ変わるほどの
新たなコミュニティ形成が始まるだろう。
いったい、それは現実的には、どのような状況になるのか?
この「国生みのプロセス」を15年間実行してきたのが、
コミュニティデザイナーの山崎亮氏だ。
彼は、家島という兵庫県の人口7800人の島に、
誰からお呼びがあったわけでもなく、住民の中に入り込み、
島全体を変えてきた。
この島は、バブル景気の時に採石事業で、人口2万人。
それが今は、7800人に減少している。
この現象は、島国・日本と、あまりにも似ていないだろうか。
山崎氏は、
高度成長期を支えた産業に頼ることのない新たなコミュニティ形成を、
ほんの少人数の住民で可能にできることを証明した。
あなたが、このプロセスを学べば、ひとりからでも、
大組織、そして地域社会を変えることができるようになる。
本格的コミュニティの時代に備えるために、必須のインタビュー。
内容の一部をあげると…
- 効率の時代から、コミュニティの時代へ――「コミュニティの時代とは?」の答えが、ついに明らかになる!
- 人がつながるしくみ=コミュニティデザインが生み出す、新しい地域の在り方、町づくりとは?!
「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。
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