動画SNSはまだまだ、まだまだ、伸びるから いますぐ参入しなさい!
2020.5.10
TikTok(ティックトック)―― 10代の子どもたちに人気の、
エンターテインメント目的の動画アプリと思っていたら、それは間違いだった。
中国では、もはや手軽な「ビジネス立ち上げツール」として進化している。
たとえば、地方の農家が、採った野菜を手にしながら、野菜について話す。
すると、そこから爆発的に野菜が売れてしまう。
さらに……、大学教授 ―― 難しい講義をしていたと思ったら、
気づいたときには、ティックトックでバズりだし、連日、講義が満席となる次第。
普通の人が、押し出されるように事業をはじめることになるというのだ。
今回インタビューさせていただいたのは、その中国トレンドマーケッターの黄未来(こう・みく)氏。
6歳で来日し、日本の大手商社でグローバル経験を積んだ、日中双方のビジネスと文化に精通している才女である。
ティックトック運営のByteDance(バイトダンス)社の北京本社でも実績を積んでおり、
中国ITメディアの知見をきっかけに、これから日本で、どんなメディアが流行りはじめるのか、
そして、どう活用したらいいのか、手とり足とり教えていただいた。
1.その結果、誰もが取り組むべき、最終的に行き着いたメディアは?
2.その結果、誰もが取り組むべき、最終的に行き着いたメディアは?
3.その結果、誰もが取り組むべき、最終的に行き着いたメディアは?
3回も、同じ質問を繰り返した理由は、
この答えを知っておくだけで、「進化か?絶滅か?」の分かれ道になるほど、重要な違いを生むはずだからだ。
黄さん、ありがとう!
「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。
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