TVとデジタル広告を統合すれば売上は、面白いほどつくれる! クリエイティブディレクターの市場創造力
2020.9.13
広告には、2つがある。
認知を広げる「イメージ広告」と、販売を行う「レスポンス広告」だ。
いままでは、それぞれが分断していたので、双方が組み合わさることは、ほとんどなかった。
しかし、いまテレビ広告と、デジタル広告が、本格的に統合し始めている。
その結果、そのどちらにも精通しているマーケッターを擁する会社は、爆発的な成長チャンスを握ることになる。
なぜなら・・・、小予算で、ネットで動画テストをした後に、うまくいったコンセプト&メッセージを、
TVCMに投下すると、効果を数値化しながら、一気に市場を攻略していけるようになるからだ。
いやー、すごい時代になった。
完全なる「下克上」がはじまったといってもいい。
「しかし、神田さん・・・、
マス広告と、デジタル広告との相乗効果をどう出していったらいいのか?」と疑問に思う、あなたっ!
その答えを知りたいなら、出会うべき人物がいる。
それが、今回インタビューした、小霜和也氏である。
小霜氏の実績を見ると、ブッとぶぞ。
内閣府政府広報室、積水ハウス、やる気スイッチグループ、ベネッセ、イーデザイン損保、
ファーストリテイリング、日本テレビ、富士フイルムヘルスケアラボラトリー、Dell、花王、JR西日本、
Yahoo!、スクウェア・エニックス、KIRIN、KONAMI、 VAIO、三井住友海上、リクルート、メガネスーパー、
宇宙航空研究開発機構、クリナップ、サントリー、アイフル、H.I.S.、Play-Station、日本生命、Reebok、
武田薬品、CITIZEN、NTTグループ、ファミリーマート、Xbox、モエ・ヘネシー・ディアジオ、DDIポケット、
POKKA、エスティローダー、三菱電機、TOYOTA、三井不動産、三菱地所、Amazon、MTV、資生堂、コーセー、
ハイネケン、ポルシェ、東京ガス、明治製菓、Sony Music、Intel、 CASIO、日産自動車、TOTO、TBC、JAL、
キッコーマン、ハウス食品、レミーマルタン、オリンパス、他多数。
つ・ま・り、あなたが、普段、どこかで見ている日本の会社の成功事例は、小霜氏の作品だったということだ。
というわけで、これだけの実績をあげてきた男の、頭の中を覗いてみたいなら、
ぜひ、いますぐ、このインタビューに同席していただきたい。
「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。
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