営業組織のリソースがなくても法人リードの獲得が増える! 13年で6000社の営業支援実績! 国内唯一の上場会社が語る雇用リスクのない「非常識な新規開拓営業」とは?

2022.5.17

 

今回は、5月17日(火)に開催されました、ダントツセミナーライブの内容をお届けします。

株式会社アイドマ・ホールディングス 事業部長 中村 紘彦さんをお招きして、
法人営業の新規開拓について、詳しくお話を伺いました。

同社は13年で6000社以上の営業支援実績があり、そのノウハウをもとに、法人営業で成果を上げておられます。

神田さんは、DXに取り組んでいる会社は粗利が高くないとモデルが築けないと気づき、
それを実現するには、全ての会社が法人マーケティングを考えなければならないと説きます。

そして、小さな会社が大きくなるには、単純に営業マンを雇うのではなく、
営業体制を作れる人材が必要になってくるとの事。

そこで、アウトソーシングを活用して営業を強くする方法について伺いました。
その内容のごく一部をご紹介しますと・・・

・少子化により過去最高の採用難の中、今伸びている市場とは?
・営業のアウトソーシングにコストをかける企業の真の狙い
・単なるアポ取りではない、同社の画期的なビジネスモデル
・法人新規顧客開拓成功の3つのポイント
・上場企業の役員クラスへのアプローチで最も効果的なツールとは?
・中小企業へのアプローチで今一番増えている方法とは?
・コロナ禍で、出社日が限られる相手にコンタクトできる、とっておきの方法
・アプローチする法人リストを同社はどのように手に入れているのか?
・同社はコロナ前に100%訪問だったものを100%オンラインに切り替え、訪問時より受注確率を上げた。
 そのノウハウを授けてもらう方法

・B2Bの場合、決済権者が複数いるケースが多い。それを逆手に取るアプローチ法
・上場企業の同社がメディア広告をしない理由
・アポ取りにおける電話とメールの違い

神田さんは、マーケティングに強い会社よりも、営業に強い会社のほうが強いと指摘します。
だからこそ、成長企業にとって、営業は避けて通れない重要なポイントなのだと。

あなたの会社も、営業を強化する方法として、アウトソーシングを検討されてみてはいかがでしょうか?

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