食料・エネルギー問題をミドリムシで解決する!
2010.8.25
あなたは、ミドリムシが食べられることを知っているか!
栄養素の固まりで、1匹が1ヵ月間で10億匹に増殖する。
しかも、その過程で光合成を行なうため、CO2を固定して酸素を作り出す
究極の環境問題解決微生物。
この、人類の新時代を切り開いてしまいかねない技術を有する会社が、
株式会社ユーグレナだ。
同社社長の出雲充氏は、弱冠30歳。
18歳でバングラデシュを訪れたときから、
食料問題を解決するために、ミドリムシに注目してきた。
私は、2015年から新しい時代が始まり、
2033年からはその歴史サイクルが春を迎えると予想しているが、
次の時代のヒーローに最も近い事業が、こうして生まれつつある!
インタビューで聞き出したのは、現実が歪曲していく瞬間だ。
誰もがラッキーと片付けるプロセスは、
誰にでも可能であることを、解説しようと思う。
ぜひ、妄想を実現できることを否定しないこれからのヒーローに、
何回も聴いていただきたい。
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