「レバレッジ」はテクニックではない、生き方だ!
2009.3.25
累計78万部を超える「レバレッジ」シリーズを生みだした、
本田直之先生。
今回はベストセラー作家としてのセルフプロデュース術だけでなく、
IPOを成し遂げた経験、
ひいてはメディアと人脈を駆使する戦略思考についても
リアルに語ってもらった。
1年の半分をハワイで暮らし、
ボランティアで在留邦人をサポートするライフスタイル。
得意分野以外は専門家に任せ、
必要なところだけを押さえるビジネススタイル。
レバレッジにかける才能、情熱、経済原則と、
まさにビジョナリー・カンパニーに必要不可欠な”飛躍の法則”が
三拍子そろっているビジネスモデル。
自分自身を熟知しているからこそ、
その人生には無理がなく、かつ、まったく無駄がない。
つまり「レバレッジ」とはテクニックではなく、生き方そのものなのだ。
本田先生の話を90分聞くと、
あなたは自分の時間の過ごし方を立ち止まってみることになるだろう。
そして、きっと考え込むに違いない。
いったい自分は、どの三分野にレバレッジをかければいいのか?
それを見出した途端、今までとはまったく密度が違う人生は始まる。
内容の一部をあげると・・・
●上場に向いている会社VS向いていない会社、
その決定的な違いとは?
●自己資金がなくてもMBAを取得できる、目からウロコの方法
●「レバレッジ」シリーズ誕生秘話
<べストセラーを生み出すコンセプトの作り方>
●上場の絶対条件!売り込まなくても売れる本の仕組みを構築するには
●地球規模のレバレッジをかけるために、
これからの日本人に必要とされるスキルとは?
「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。
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