Salesforce基調講演「DX結果創出への突破口を開く シンプル・コミュニケーション」(後編)

2021.1.3

 

今回も、前回に引き続き、年末年始特別号として、アメリカの巨大IT企業Salesforceのサミットでの基調講演を基に、
その内容を改めて、神田さんが独自に解説します。

前回は、2016年からデジタル変革に関わってきた結果、大きな遠回りをしてきたという結論に至った神田さんが、
これからデジタル変革を進める上で遠回りしないための秘訣を語りました。

今回は、その先にある、AI化に向けて準備が整ったAI-Readyな企業をどう作っていけばいいのかがテーマです。

AI-Ready化する企業には、決まった順番があるとの事。
その一番の入口は、実はどんな企業でもできる簡単な対応です。

それは、お客さんからの質問に答えること。

具体的にどんな質問に答える必要があるのか?
また、どんなスタンスで質問に答えなければならないのかを、詳しく解説しています。

併せて、お客さんからの質問に答える作業を進める上での5つのステップも、具体的に紹介しています。

「よし、アウトソーシングして一気に進めよう!」と思った方は、ちょっと待ってください。

神田さんは、この作業をアウトソーシングするのではなく、
インソーシング、つまり社内でやることの重要性を説いています。

さらに、社内で作業をスムーズに進めるための役割分担についても紹介しています。

そしてお客さんからの質問に答えることができるようになると、さらなる進化に繋がります。

また、全然違う観点で、マーケティングを行う人のことを「マーケッター」と呼ぶか、
「マーケター」と呼ぶかについて、神田さんならではの独自の見解を出されています。

神田さんは、使う言葉によってどれだけ反応が違うかを全て計測しており、
頭にこびりつく言葉は何が違うかもわかっていることから、どの言葉を選ぶかで結果が違うと言います。

どの言葉でキャリアを表現するかで、その仕事の将来性が変わってくるのだとも。

マーケティングとは、一人ひとりの才能、能力を掘り起こし、世界に広げることであり、
その表現はとても重要との事。

あなたは「マーケター」を使っていますか? それとも「マーケッター」を使っていますか?

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