Vol.209 自作オンライン講座のコツ E-Learning Department of One

2019.2.23

 

原題 E-Learning Department of One

著者 Emily Wood

Eラーニング分野も、アメリカは、日本の5年先に進んでいた。
逆にいえば、日本市場は、宝の山。

…by神田昌典

Eラーニングを開発しようとすると、どのようなサイトが見やすいのか、
コースの内容やカリキュラムのデザインはどうしたら良いかなど、
考えなければいけないことが山ほど出てきます。

これをイチから全部、自分でやろうとすると、
時間もコストも大きくかかってしまう・・・

というのは、もう昔の話になりました!

実は、今、アメリカで、Eラーニングビジネス事情が大きく加速しています。

Eラーニングのプラットフォームとなるサービスも、次々とローンチされています。

あなたがEラーニングで成功するには、何もかもをイチから自分でやるのではなく、
「何のサービス」を使うか、その選択こそが、とても重要なポイントになっているのです。

どのサービスにもそれぞれ特徴があり、
あなたがこれから立ち上げようとしているEラーニングに、
どのサービスが向いているのか、見極める必要があります。

つまり、あなたが知っておくべきことは、
Eラーニングを開発するときの全体像と、最新サービスの動向なのです。

それが網羅されているのが、今回ご紹介する『 E-Learning Department of One 』。

例えば、複数人のチームでEラーニングを作成するよりも、
最初からひとりで担当したほうがスムーズに立ち上げられるということを知っていましたか?

ほかにも、
・Eラーニングを始めるときにまず注目しなければならないポイント
・すぐにでもマネしたいアメリカEラーニングの最新事情とは?
・プロジェクトを組む前に知っておきたいコース作成時間の目安
・あなたにとって最適なEラーニングサービスは何か?
・学習内容を作成する前に、まずは取り掛かるべきこととは?
・なぜチームよりも、まずはひとりで担当した方が良いのか?
など、

Eラーニングをイチから立ち上げるために必要なノウハウと
最新のEラーニングビジネス事情が、すべてつまっていますよ。

「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。

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