急成長したいなら、ここに、お金を使いなさい! 会社がいらない時代の会社の伸ばし方

2020.10.11

 
 

厳しい現実を直視しよう。
「コロナ前への逆戻しは、起こらない」と、覚悟しなければならない。

顧客がお金を使う、リアルな日常は、ほぼデジタル空間にシフトした。

もはや仕事の現場は、物理的な店舗やオフィスではなく、貸し会議室でも、イベント会場でもなく、
ほぼすべて目の前の、小さな画面の中、デジタル空間になってきている。

小売店の現場は、実店舗ではない。会社の現場も、事務所ではない。
デジタル空間が、現場となったのだ。

一方、店舗や会社は、悲しいことに、悲しいことに……、「ヴァーチャル壁紙」でしかなくなった。

Q このように、会社がなくなるほどの大変革の時代には、経営者は、どう対応すべきか?

この問いに対する答えを ――
私、神田昌典は、自らも経営者として探し求めていた。

そこで、アドバイスを求めたのが、株式会社いつも. 取締役副社長の望月智之氏である。

望月氏は、東証一部企業にてコンサルタント経験を積んだ後、ECコンサルティング会社を共同創業。
その後、流通業界のデジタル化分野では、延べ契約案件数9500件以上という傑出した実績をあげている。

彼の結論は、ほとんどの企業は、ほんのちょっとウェブサイトを改善しただけで、
大きく業績があがりはじめるというもの。

つまりデジタル変革へのハードルは、決して高くない。

「やれば」報われるし、「やらなければ」消える。
要は、「やるか・やらないか?」でしかないのだ。

あなたの答えが、「やるっきゃない」であれば、
ぜひ望月氏と、神田が交わした90分の激論に、ジョインいただきたい。

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