ドローン市場の、すごい可能性。いま、そこにあるテクノロジーを理解すると、巨大ビジネスがはじまる。
2017.5.25
いきなり結論から言うが
—— この対談を聞いたあとには、
ドローンは世界を変えるほどの
ビジネスチャンスを開いていることが分かるだろう。
もちろんハード本体を売るビジネスじゃない。
それはもはやオモチャ並みの価格だから旨味はない。
一方、リアルビジネスへの活用法は、
まだまだ黎明期。
誰もあまり完成したパッケージとして
提案できていない。
たとえば、ドローンを使って、
屋根点検・工事・外壁塗装
メンテナンス・映像制作……など。
容易に想像できたが、
B to B領域、工場内、倉庫内の点検、
また農業分野、建設分野で活用法を
パッケージ化すれば、
さらに大きな可能性が見えてくる。
しかも、それが「日本の産業競争力を
爆発的に高めるかもしれない……」
というおまけつきなのである。
日本は出遅れ、もはや海外企業には
勝てないだろう、というのが一般的な見方である。
しかしドローンビジネスが、
オセロの面を一気に変えうる
可能性を持っているのはどうしてか?
これを理解する鍵は、
ドローンは、飛び回る「蜂」ではないという
認識を持つことにある。
では、ドローンの本質とは、何なのか?
そして、そこからはじまる、巨大ビジネスの可能性は?
ドローン・ジャパン株式会社の春原久徳会長は、
元マーケッターだからこそ、
いま急速に進化するテクノロジーを、
あなたのビジネスに取り込んでいく
道筋を明らかにしてくれる。
新しい分野で、あなたが飛躍するための
マインドを一発注入してくれる、必聴のインタビューだ。
内容の一部をあげると……
→ 2030年、ドローン市場は1000億円に達する見込み
→ 農業・土木分野でのドローンの活用は無限大に広がる
→ 黎明期のビジネスほど楽しいものはない。果敢に挑め!
「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。
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