世界の頂点に立つ日本人アーティストの思考習慣
2005.9.25
世界の頂点に立つ
日本人アーティストの思考習慣
これからの経営者は、MBAではなく、アートスクールに通え!
アーティスト
喜多郎 (きたろう)
世界で最も有名な日本人ミュージシャン。それが“喜多郎”である。
なんとグラミー賞に10回もノミネート、そして受賞。
さらに8週連続、ビルボード誌で、トップランキング。
いったい世界の頂点に立つ日本人は、どんな思考をしているのか?
英語を話せない日本人が、 海外で大成功するためには、どうすればいいのか?
そこに焦点を当てたのが、このインタビューである。
このインタビューを聴くと、なぜこれからの経営者は、
アーティストの動向に注目していかなければならないのか、
分かるだろう。
そうなのだ。アーティスト的感性をもった経営者が、
これからの時代を先取りしていく。
アーティストは、世の中の動きを先取りする力があるからである。
喜多郎さんは、あたかも選ばれるように、一気に成功街道を上っていった。
しかし、その裏には、成功者に共通する思考がある。
彼の話には、いわゆる「成功法則」本に書いてしまうと、
あまりにも微妙なニュアンスになってしまうので伝わりにくいが、
音声だからこそ、伝わってくるスタンスがある。
●世界的なレーベルから、声をかけられることに
なった、ひとつの行動とは?
●何十万人の観客の前に出て行く際に、
どんな緊張緩和法をやっているのか?
●喜多郎さんは、目標を紙に書いたわけでも、
成功法則を実践したわけでもない。
成功法則を何も実践しなくても、 成功していくプロセスはどんなものなのか?
「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。
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