神田流、心と体を整えるコツとは ―― 実学M.B.A特別企画「神田昌典のパーソナル・コンサルティング」
2018/4/28
第5月曜日がある月に限り、実学M.B.A.会員の皆さまへお届けしている特別プログラム
「神田昌典のパーソナル・コンサルティング」。
会員の皆さまから寄せられたお悩みやご質問に、
神田さんならではの視点でお応えします。
今回の回答数はこちらの7つ。
1.新規事業進出、不安の解消法は?
2.新メンバーと古参スタッフ打ち解けてほしい
3.中間管理職、人手不足でノルマがこなせない
4.自分の発信力・影響力を高めるには?
5.鍼灸院、顧客ロイヤルティデータの生かし方
6.歯科医の悲鳴、男性の口内環境が危ない
7.展示会でのクロージングの仕方は?
この中から、「3.中間管理職、人手不足でノルマがこなせない」を
ちょっとだけご紹介します。
相談者は地方の金融機関の中間管理職。
部署の人数は少なく、いつも時間に追われています。
最近では残業も規制され、やるべきことがどんどん山積みに。
ノルマをこなすどころか、事務作業にすら満足に時間を費やせません。
相談者はこの忙しさに追われ、休みの日も焦りでいっぱい。
常にイライラしていると言います。
打開策はあるのでしょうか?
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多くの中間管理職が、質問者同様にリソース不足に頭を悩ませていることでしょう。
人は増やせない。
けれども目標値は達成しなければならない。
また部下のマネジメントにも手間がかかる。
この悩みに対して神田さんは、解決法のひとつとして
「辞めるのもあり」と言います。
けれども同時に、メンタル面へのアドバイスとして
「社長と思って働く」ことも提案しています。
自分を「社長」と思うと、何が変わるのでしょうか?
その効力のひとつが、「嵐の日々」が「日常」と思えること。
経営者とは、いつも矛盾の中を歩んでいると神田さんは言います。
矛盾だらけの中で、なんとか打開策を見つけるのが社長の仕事だと。
こちらの具体的な方法から、ちょっと気になる男性の口内環境まで、
振れ幅広く神田さんの美学が光ります!
「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介&日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。
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