名刺代わりに、本を書くべき時代
2008.11.25
名刺代わりに、本を書くべき時代
自分と事業をブランド化するための重要なー手
有限会社エリエス・プック・コンサルティング
代表取締役
土井 英司 (どい えいじ)
彼の視点を共有した途端、望遠鏡を聴いた
かのように、これからどんな本が売れてい
くのかが見通せるようになる。
例えば土井氏は、今後は「シンプル」、
「○○○」、「エンパディー」が、ベストセラーに
なる本のキーワードになるという。
そして、それは単に本のコンセプトとして、ヒット
するだけではなく、まさにこれからの新規事業を
つくっていくための視点でもある。
本のヒットが、自分および事業のブランドを確立する上で
最も効率的であることを考えれば、
このインタビューは、長期にわたる収益を
あなたにもたらす重要な1本になるに違いない。
●「一見、金にならないことが金になる」
ー大局を理解してビジネスに生かすには
●“妄想力”がカギ!?
成功する著者たちに共通している
メンタリティーとは
●ビジネスの着眼点
ー“増えているところ”と“減っているところ” にチャンスがある!
●この2~3年が勝負!
今後、出版業界はどのように変化するのか?
「実学M.B.A.」のメンバーは、神田昌典による本書の紹介＆日本での活用アイデアを、こちらからお聞きいただけます。
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