
国内唯一の技術によってウェブサイトへの訪問企業を特定し、次々と見込み客へ
2022.8.25
今回は、8月24日(水)に、株式会社Geolocation Technology ウェブ解析士マスター 世良 直也さんを
お招きして開催されたダントツセミナーライブの内容をお届けします。
この技術は、自社のウェブサイトを訪問している法人がわかるというもので、
日本ではまだ、ほとんど知っている人はいないとの事。
IPアドレスを使って分析していくのですが、まず、IPアドレスからどのような情報がわかるのか、
私たちの身近な事例で解説いただきました。
また、世界に40億くらいあるIPアドレスから、どのようにして情報を取得するのかも紹介くださいました。
この技術は元々、GoogleやYahooといったプラットフォーマー向けだったのですが、
地方企業を応援しようと、一般の人でも使いやすい「どこどこJP」というサービスを展開されたそうです。
神田さんは、個人よりも法人の方が特定しやすいので、適切にマーケティングができれば、
B2CよりもB2Bのほうが継続的に成長できると指摘します。
さらに、B2Bのメリットとして、インフレで個人は可処分所得が減りますが、
法人は経費になるので、成長のためにはお金を使うという理由を挙げています。
企業がウェブサイトにアクセスしてきたということは、興味があるということなので、
そこにアプローチすれば成約の可能性が高くなります。
その企業にどうアプローチすればいいのかについても、具体的な進め方を解説いただきました。
参加者の方々がもっとも関心を持ったのは、ウェブサイトに来た人にアプローチするために
個人をどう特定するのかということ。
これについても、対応方法をご紹介いただきました。
そして、実際に「どこどこJP」を導入している企業では、
通常のアプローチと比較してどのくらい効果があったのか、実数値を交えて解説いただきました。
神田さんは、これを実践するためには、ウェブサイト自体が顧客のニーズを踏まえた価値を
表現していることが必要なので、結果として、とても効率的な方法だと説いています。
あなたのウェブサイトにも、意外な企業が訪れているかもしれませんね。